初心忘るべからず
1、20代の記憶力が比較的高いうちでの難関試験の挑戦
2、将来性における人事分野の専門性確保のための社労士資格取得
3、社福士試験取得からの、近接分野における学習
4、現職での余力における、難関試験挑戦という余剰時間の活用
5、将来的な働き方の変化の見込み、現在の労働法制へ疑問、制度活用のための知識の取得
6、身近な生活での知識が生かせるという実感、健保などでの制度の活用が図れる実用性
7、AI進出による労働の減少に対する、労務相談という専門性の確保
上の方から順に動機としては強いです。
特に1.2.5.7の不安や不満が大きくて、3.4.6は勉強しながら気づいたり、おもしろいなーて感じることが多いので、後づけの理由ですね。
(ちなみに3の関係で労一の分野は苦手意識があまりないです)
若いわりに、意識高いんだろうなーとは思いながら。。
1年目で合格できなかった😭
勉強2年目にしてまだ、わくわく6割、めんどうくさいな4割という感じです(^o^)
社労士は憧れの道
いざ専門性に進んだら、
きれいごとばかりでは
ないだろうなとは思いますが。
先般の電通事件では
思うところもありまして。
働き方の価値観の時代の節目に
身を置いているんだなと。
なにはともあれ
みなさまとともに
限られた環境と時間のなかで
初心忘れずに
1年間がんばりたいです😃
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